税理士になるには・・?

今日の社会を見ていますと、「不況」による影響が
各分野に及んでいるように感じられます。
一流の技術を持っていた企業も、保身体制に移行する傾向が見受けられます。
先行投資するよりも、まずは目の前のデフレ危機を回避する方向に
力を注いでいるように思われます。
優良企業であっても、攻めよりも、守る体制に移行している企業が少なからず
あると言われています。
日本企業の強みであった人材育成も、不況の影響によってか、
以前に比べて、手薄になっている様子に見えます。
次世代のための投資、費用が掛かっても人を育ててるという余裕が
現代の企業にはなくなって来ているようにも見られています。
実際に一流企業とされていた企業から、独立して「フリー」となるビジネスマンが増えています。
大企業と言えども、内部の環境が悪化している事例も、しばしば聞こえてきます。
一サラリーマンとして、1つの企業を勤め上げるという働き方も、見直されている向きもあります。
能力・スキルのある個人は、独立してフリーランスとして、より良い環境で働いていこう!という
ビジネスライクな発想も、一般化しています。
現在の不況下を見ますと、そういった能力主義という視点も、大事だと思われますね。
独立心を得るためにも、資格・能力といったものを持ちたいと思われる方は少なくないでしょう。
例えば、税理士になりたいとお考えの方もおられるでしょう。
税理士になるには高いハードルをクリアーしなければいけないことでしょう。
難関の資格とも思います。
いきなり助走なしに高いハードルを飛ぼうとしても、難しいでしょう。
税理士になるには簿記論から始めよう、という意見もあります。
何事もまずは準備運動からですね。